サンタローザでの夏
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無事、アメリカから帰国いたしました。
Blogの更新を9月から再開するといいつつ私情により遅れてしまいすみません。
またいろいろな話題を取り上げていこうと思いますので今後ともよろしくお願いいたします。


ケーブルカーが港町を登っていく観光都市、サンフランシスコからまっすぐ北へ。真っ赤なゴールデン・ゲート・ブリッジを対岸へ渡ると、サンフランシスコの町は霧の中に包まれていて、ビル群はゆっくり姿を隠していきます。観光名所のボートハウスが並ぶ湾を後にして、緑いっぱいの牧場や、ワインで有名なソノマを走り抜けます。そして、時間の流れが変わり始めた頃、サンタローザの町に到着しました。
「聖薔薇」と名づけられたこの町には、せわしない雰囲気はありませんし、カントリーサイド特有の人気のない様子でもありません。 (月刊MOE 2005年11月号 P.12)


私が今回滞在していた町サンタローザを今月号の月刊MOEが
「チャールズ・M・シュワルツの愛したサンタローザ紀行 ずっとこの町で暮らして」
という特集記事を掲載していたため一部引用させていただきました。
私がこの夏滞在していた町は、上記の文章のようにサンフランシスコから約100キロ北にあり、回りにはワイン用のブドウ畑しかない辺鄙な田舎町です。そんな町でありながら、なぜ絵本とキャラクターをテーマにしているMOEが記事を載せているかというと、少しタイトルにも入っていますが、スヌーピーの生みの親であるチャールズ・M・シュワルツさんが40年間住んでいた町として知られているからです。私は訪ねることはできませんでしたが、町には、チャールズ・M・シュワルツ・ミュージアムがあり、世界中からピーナッツのファンが訪れていると現地の人に聞かされました。私がスヌーピーの町であることを感じたのは、空港の名前がチャールズ・M・シュワルツ・ミュージアム空港だったということの方が大きいですね。
町の詳しい特集を今月号(2005年11月号)のMOEで扱っていますのでご興味がありしたらぜひご覧になってみてください。

私はこの町に訪れるのは2度目となるのですが、周りはとにかくブドウ畑に囲まれのんびりとした時間が流れており、夕方、町中の公園で楽器の演奏会などがあり、町中の人がバスケットに料理と地元のワインを入れ、折りたたみイスを持ち寄りワイワイ楽しんでいるという雰囲気です。(この演奏会に関してはまた別の機会に取り上げて書けたらと思っています)
滞在していた家の近くには、夕方や朝方には鹿がたくさんいて、夜になると天の川や流れ星が見え、とても素敵な場所でした。とくに天の川というものを映像でしか見たことがなかった私にとって、家の前のテラスで、地元のワインを飲みながら夕涼みをして星を眺めるという生活が夢のような時間でした。
とても、今回だけの記事では書ききれませんので、何度かに分けて少しずつ書いていけたらと思っています。
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by naomedia | 2005-10-16 20:12 | アメリカ
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