オシロイバナ・コレクション
e0011904_12503198.jpg
よく使う道にオシロイバナは咲いていませんか?
何もしなくても生えてきてしまうくらいの生命力を持つ植物なので
気にもせず、通り過ぎていたのですが
先日、近所の庭に咲いているオシロイバナの柄が面白い柄であったことに気づきました。
そこで、他のところでは、もっと面白いものが見つかるのではないかと思い、
散歩がてらコレクションしてみることにしました。
これが意外と数が多いのです。

オシロイバナの柄が異なるのは、中学生か高校生で習った遺伝によるものですが、
基本は上の写真にあるピンク・黄色・白の三色が大本になります。
そしてそれぞれが混ざり合うと、

e0011904_1250397.jpg
このようにストライプ柄や斑点のついた模様になります。
遠くから眺めてオレンジがあると思わされるのは、黄色をベースにピンクの斑点がついているときが多いようです。
そしてこれらの中には、

e0011904_13213358.jpg
ストライプと斑点が混ざったもの。
そして斑点だけなのですが、外側によっていて小さな朝顔のように見えるものがあったり、
花びらごとに違う色が配され、コントラストが強く現れるものがあります。
そして、偶然が重なり

e0011904_132813100.jpg
BMWのロゴのような模様を作り出す花や、半分ずつ色が異なるハーフ&ハーフが生まれてくるときがあります。
ただ、このようにきれいなものが出る花はそんなに多くはありません。
ここまで見てきてお気づきかもしれませんが、
ピンクと白、ピンクと黄色は混ざるのですが、黄色と白は混ざっていません。
この部分は調べが足りないのですが、少なくとも私の家の近くでは見つけることができませんでした。
ただ、濃い色の黄色と薄い色の黄色の2種類が黄色には存在しているのです。
もしかすると、薄い黄色は白と黄色が混ざったものかもしれないとも思っているのですが、
ピンクと黄色が混じっても、視覚的にはオレンジでも、純粋なオレンジの花が生まれているわけではないので、真意はわかりません。


これ以外にもハーフ&ハーフと同じように、クォーターや1/10だけ色がついた模様のものが存在します。
e0011904_13384319.jpg
e0011904_13422622.jpg


普段あまり気にしない花ですが、家から駅に向かって歩くときにでも
それぞれの場所で咲いている花の模様を眺めてみてください。
場所によってそれぞれの特徴があります。
探すコツは、2種類の色のオシロイバナが咲いているところの間を中心に探す見つけやすいと思います。
1色しか咲いていないところにはまず咲いていません。
そして模様だけのオシロイバナが咲いていることはとても珍しいと思います。(私は出会いませんでした)

オシロイバナを注意しながら街を歩いてみると、
きっといつもとはまた違った街を楽しむことができると思います。
この涼しい季節にオシロイバナ散歩に出かけてみるのもいいかもしれませんね。


*掲載した名前は、私が勝手に命名したもので、正式な名前ではありません。
[PR]
by naomedia | 2006-09-23 14:28 | カルチャー・エデュケーション
<< 子どもの頃にツリーハウスに憧れる理由 青春の1ページを描く映画 >>