カテゴリ:アメリカ( 15 )
SNSと結び付いた開票速報
e0011904_1746271.jpg

大統領選挙から早1週間が過ぎようとしています。
一体どの候補が選ばれるのかハラハラしながら過ごしていた1日が
なぜかとても昔に感じられます。

選挙後は授業でも選挙の話題が導入部分等で使われます。
そのときに話題になったものの1つで、
「どのように開票ニュースを見たか?」ということについて
今回は少しフォーカスを当ててみたいと思います。

一体、開票の時間帯を他の人がどのように過ごすのかわからず
僕はパーティが開かれそうなところを見て歩いたのですが、
結局どこに行っても空振りで、しょうがなく家に帰ってテレビを見て過ごしました。

結局多くの人は各寮のロビーにあるテレビ等で、5人〜10人くらいで見ていたようです。
中には25人以上の人と見ていた人もいたようですが、それはまれでした。
やはりスポーツとは違い、個人の思想が関わる問題なので大勢で集まるよりは気の合うメンバーで見ていたようです。
面白いことに1人で見たという人は誰もいませんでした。必ず誰かと一緒に見たいという気持ちが確実にあった証拠だと思います。


ただ興味深いのは誰と見たかではありません。
何を使って見たかです。
クラスの60%以上がテレビだけではなく、膝の上にノートPCを載せてインターネットも同時に見ていたというのです。
僕もまさにその1人でした。

理由は以下のものです。
1、どの州をどちらの党が取ったのかをNewYorkTimesのリアルタイム速報で見ていた(僕もこのサイトで見てました)
2、カリフォルニア州独自の投票で非常に関心が高かった、同性間の結婚の是非を投票したProp 8 の問題についてCNN.comでみていた。(僕もこのサイトで見てました)

3、自分の住んでいるカウンティー(郡)がどちらに有利になっているのかをみていた。

この3つが大きな理由でした。
ただ、僕が驚いたのはこれと同時に使われていたメディアがFacebookであったということです。
Facebookはアメリカで言うmixiの位置づけにあります。ただ活気がまるで違い、次から次へと各個人から新しい情報が流れてきます。

開票速報をテレビで見て、
マケイン氏が敗北宣言のスピーチをするとその後すぐに、
何人もからスピーチに対しての意見が投稿され、オバマ氏の勝利宣言でも同じことが起こりました。

そして、2のProp 8の問題には僕も関心があり、情報を知りたかったのですがテレビは全米生中継が多く、州の投票に関しては流してくれません。
そこでどこのサイトを見れば状況がわかるのか困っていると、
友人がFacebookに現在の状況の載っているサイトのリンクと彼の意見を投稿し、それで僕も状況を確認することができました。
テレビがこの問題の状況を放送する30分も前の出来事です。

なので、上記の3つに理由が絞られ、多くの学生が同じサイトを見ていたことにSNSの影響があったとみています。

テレビではシカゴから流れてくるオバマ氏の状況、また各地の状況を把握するためにCNNを見て、ローカルの情報はインターネットで確認、
同時にネットを使って自分の意見を友人と共有という、
棲み分けをそのときにみんながそのとき同時にやっていたのです。
誰が声をかけたわけでも、以前に似た経験があったわけでもないにもか関わらずです。

しかも経験の共有は、個人のインターネットを通して国内に限らず、
世界中にすぐ発信されました。
その場ですぐにイタリアの友人に連絡を取ったという人もいれば、僕のように日本に向けてすぐにmixiに記事を投稿した人もいるのです。

確実にインターネットがリアルタイムのメディアとしても、
力を持ったことをみんなが認めた象徴的なことでもあり、多くの人が情報を受けるだけでなく発信する側にも回っていることが興味深いです。

僕は家で見ていたので、もしFacebookがなければ、確実に他の学生と同じ経験を共有できずにいたと思います。
[PR]
by naomedia | 2008-11-11 17:53 | アメリカ
「温暖」ということばのイメージ
e0011904_17465064.gif

今年の冬は雪が多く寒いというメールが多々届きます。
こちらサンフランシスコ周辺はどうかと言いますと、雨季ですが1週間ほど前から
急に暖かくなりすっかり春がやって来た感じです。
実際、近所の家の庭先では何本か梅の花が満開に咲いていますし、昼間ならセーターもいらない日もあります。ただこちらの人の話しでは単なる冬の中休みであって、また雨と寒さが戻ってくるそうです。

このように暖かいと書くとカリフォルニアは温暖な気候ででやっぱり暖かいんだと思う人も多いと思いますが、実際は十分寒いです。
先週、日本から着いたばかり来た人たちに会ったときに口々に、想像していたよりも寒いと言っておりました。
僕もこちらに来たのが秋だったので、このままの秋の気温が続くのかな~などと想像していたのですが気温はどんどん下がり、服も簡単なコートしか持って来ていなかったので、いったいどこまで下がるのかと一時は心配になりました。

ではどのくらいの寒さかといいますと、日本でいうならば12月上旬の寒さが続く感じです。
例を挙げるなら、朝、布団から出るのがどうも嫌だな~と感じるようになる寒さくらいです。そのためで、外に出るときにはコートが必要ですし、自転車に乗るには手袋とマフラーは必需品です。

ではどのようなところが温暖だといえるのかといいますと、この冬、僕は一度も氷が張ったところを見たことがありません。
厳密に言いますと一度だけ見たのですがそれは、カリフォルニアではなく、クリスマスのときに訪れたラスベガスでの出来事です。
ただ氷が張った日の朝に外に出たときの寒さと、僕が普段生活しているところでの朝の気温はほとんどかわりません。住んでいる家の近くでは最低気温が2度くらいなので、氷が張らないギリギリのラインです。

どうも暖かいと信じてしまうことが起きるのか少し考えたのですが、日本語で説明するときの「冬でも温暖な気候」というイメージとのギャップがある気がしています。
「冬でも温暖な気候」と聞きますと、ちょっと家から外出するときに軽くジャンバーでもきるくらいで良さそうな気がしてしまいます。
確かに昼間はそれでも十分な時もあるのですが、寒暖の差が日本と違う気候と言うことがあまりうまく伝わらないといいますか、
どうしても日本の昼と夜の寒暖の差を目安に想像して来てしまうために、意外と寒いという状況に陥ることが多いと感じています。
学校で利用した社会の教科書には瀬戸内海は冬でも温暖な気候に恵まれみかんなどの果物の栽培が盛んです。という表現と同じだと思います。
ついこの1文だけを読むと、ああ瀬戸内海は暖かいのか〜などと想像してしまいますが、実際は雪は降らないにしても寒いことに変わりがないこと同じだと思います。

また、もう一点注意しなければならないことは、こちらの人は日本人よりも薄着ということです。
日本人ならばコートを着る季節でもジャンバーを着ない人も多く、日本人がロングコートを着ようかなと感じるくらいの季節でようやくコートを着るようになったりします。
そのため、窓の外を眺めて外を歩いている人を基準に上着を合わせて外に出ると、出てから後悔させられることもしばしばあります。

逆に申しますと、来ている服装の種類や重ねている枚数をみれば、その人が日本人なのか、現地の人なのか、旅行者なのかこちらに住んでいる人なのかすぐにわかるようになってきました。

もしこちらに来ることがある際は、ガイドブックにも書いてある夜は冷え込むので上着を持ち歩くことという内容を信じて、寒さ対策は忘れずにしてください。
夏に少し滞在していたことがあるのですが、夏でも夜はトレーナーが必要なくらい冷え込みます。
[PR]
by naomedia | 2008-02-17 17:44 | アメリカ
別の側面からみたスーパーボウルCM
e0011904_17551383.gif

前回の記事
では、スーパーボウルの試合中に流れた面白いCMを紹介しましたが今回は流れたCMの中の1本を視点を変えて紹介したいと思います。

そのCMとはこちらです。

このCM、プロダクトRedの商品として発売になるDellのノート型PCのものです。
このPCを持っていればすごくクールで人々の注目を集めステータスがあるということを表現していると思います。
まずプロダクトRedとは何かを説明しますと、ロックバンドU2のボーカルのボノとNGOが発起人となり始めた活動で、
企業が赤い色を用いた商品を売り出し、その売り上げの一部を寄付する形で
HIV/エイズ、結核、マラリアの対策費にしようという活動です。
特にHIVに重点を置いていて、他の商品ですと赤いiPodでしたり、赤いモトローラの携帯電話が有名です。


ただ、このCMに関してだけいいますと、僕が見ていた会場では
最初は興味は持ってみんな眺めていたのですが、CMが終わるに従ってブーイングに包まれてしまいました。
あまりに単純で、あり得ない話でありながらまじめすぎる作りに、スーパーボウルのCMとしてはちょっと受け入れられにくかったのかなと感じまています。

そのような中でもプロダクトRedのキャンペーン等、ソーシャル活動について大学で勉強をしたり活動をしている人たちは僕も含め、おお!という感じで顔を見合わせていました。

前回の記事でも書きましたがスーパーボウルのCMとは高額な放送料と制作費で企業が威信をかけて放送する広告です。
現在の大量消費時代、裕福な先進国の象徴のような場で、このようなCMが流れたことに
僕はそれなり価値があったと感じています。

それだけ広告にかけられるお金があるならそちらを寄付した方がいいのではないかと
考えてしまいますが、商品を買わせることだけではなく、このような活動も行っているいうことを多くの人に知らせるにはいい機会だったと思います。
とても残念なのはキャンペーンについて触れる時間がもう少しあればよかったのにというところでしょうか。最後のカメラのプラッシュがたかれる位の時間だけメッセージが流れるだけでは少なすぎます。
そこをしっかりと説明しつつ見ている側に活動の意思が伝えることができれば、ブーイングという結末にはならなかったと感じて残念でなりません。

以下はプロダクトREDの情報です。
公式サイト
youtube RED channel
[PR]
by naomedia | 2008-02-12 17:45 | アメリカ
スーパーボウルのCM 2008年のラインナップ 
e0011904_1533646.gif
先日行われたスーパーボウルは友人の家のリビングで観戦しました。
リビングといっても、友人たちが25人以上も集まって、プロジェクターとテレビの競演で大騒ぎしながらの観戦という感じです。
試合も最後に逆転という展開だったので大盛り上がりでした。

僕自身アメフトが好きなので試合も楽しみだったのですが、本当にこの日を楽しみにしていたのは試合の途中で流れるCMです。
試合は生中継で日本でも見ることができますが、1番高い広告費として知られる有名なTVCMはアメリカ国内でしか見ることができません。これも"アメリカならではの経験"の1つです。

今年、30秒あたりについた放送料は約3億円といわれています。それを1分間使ったCMが多く、また映画並みの映像や有名人を起用して作られている物も
多いので一体この短時間にいくらかけているのだろうと想像してしまいます。

ちなみに日本にいるとき、試合は大切だけれど果たしてそれだけのお金をかけたCMを人は見ているのだろうか?トイレに行ったりしないのかと疑問だったのですが
この答えは単純でみんな"見ます"
それも試合よりも、CMになった方が視聴者の関心が集まるくらいです。そのくらい既にCMの域を超えていて試合の途中で流される楽しみとなっています。
また大勢で見ているので、それぞれのCMに対して、みんなで大笑いすることもあれば、つまらないと一斉にブーイングとなるので、ある種諸刃の剣ともいえるなと感じました。

それだけの関心の高さが象徴されるようにスーパーボウルの後には、流されたCMだけを集めた特設サイトがいくつか解説されていてみることができます。
myspace.com 特設ページ
youtube 特設ページ

もちろん、見てそのまま見て頂いてもいいのですが、大変だと思うのでここでは僕がすべて見た中で特に印象に残ったものを紹介したいと思います。
CMの形式としては、何を広告しているCMなのか知らせずに人々の関心を惹いておきながらオチとして会社名がでるというものが多いので社名は伏せて見て頂きたいと思います。

素直に楽しめるもの
01
02
03
04

簡単に解説を書いておきますと
01はFedexのCMで新しい輸送システムとしてGPSとナイトスコープの伝書鳩を開発したがいざ始めるとトラブルが続きで、やっぱりFedexにしようというストーリーです。

02はご存知の通り、マイケルジャクソンのスリラーのプロモーションビデオのパロディ。なぜトカゲかというと、Sobeという飲料メーカーのマスコットがトカゲで瓶に刻印されています。(最初は飲んだときはぎょっとさせられました)

03は、まさに映画並みのクオリティ、ペプシらしい笑いがちりばめられたCMです。それも出演しているのがジャスティン•ティンバーレイク(歌手で男性版ブリトニーともいえるアイドル)で間抜けな姿ばかりがでるので僕はかなりウケました。

04は単純明快、このタイヤなら事故が回避できるという内容を面白くしたもの、このCMは試合開始直後に流されてその後にシリーズで試合中盤に流された
こちらのCMと連動していてずっとウケてました。


他に多くの人にわかりやすいものとして、映画のストーリーを引用したものがあります。
05 ロッキーの曲にのせて
06 これはちょっとわかりにくいですが、ゴットファーザー1の1シーンがモデルです。

ちなみに僕が見ていた家で一番ウケていたのは以下のCMでした。
1番ウケていたCM
チープな作りと早さで、日本人の僕にはいまいち"ツボ"がわからなかったのですがウケてました。広告としては時間も短いですし成功です。

後はシリーズ物で何本も流されていたバドライトのCMが人気でどのCMもよかったのですが特に以下の3本が面白かったです。

バドライト1
バドライト2
バドライト3


特色が出ていて面白かったのはコーラ戦争ともいえるペプシとコカコーラです。
ペプシ
コカ•コーラ

ペプシはポップさが売りで出してくる感じで、曲は15年の古い曲ではありますが、見ていると一緒に動き出したくなるような作りです。別の商品でジャスティン•ティンバーレイクを起用しているのと同じようにここでも歌手が何人も登場してきますし、何より、CMに入ったときのリポーター2人のバックが本物の放送室のようで試合中にみると最初に驚かされます。
対してコカ•コーラは日本でもクリスマスに心が温まるようなCMを例年流していますが、今回もファミリー向けのレトロさとファンタジーさを感じる作りになってます。

総じていれることは、プレゼンテーションの手法と同じで、いかに人を笑わせることで印象に残すことができるかとうことが重要かということを感じます。
他にも映像にお金をかけているものもあるのですが、見たところで「それで?」となってしまいます。

今回は12本を選んで紹介しましたが、他にも面白いものがありますので時間ありましたら、ぜひご覧になって見て下さい。
[PR]
by naomedia | 2008-02-10 15:41 | アメリカ
オバマガール
e0011904_13382170.gif
今年のスーパーボウルはNYGiantsの逆転による優勝となりました。僕も友人の家の大きなリビングのスクリーンの前で20人以上の人たちと叫びながら見てきました。
スーパーボウルという国民的な行事が終わりましたが、今週はもう1つ、より世界の関心が集まるスーパーなこととして、スーパーチューズデーがあります。
もう日本でも連日報道されていると思うので、テレビやネットをあまり見ていない僕よりも皆さんの方が詳しいと思いますが、候補者選びの選挙が州ごとに行われるアメリカですが、その選挙が今回は22の州で同時に行われるのがスーパーチューズデーです。
この日の結果により、11月の本選に多く影響するとされています。

今回は注目が集まっているのはなんといっても、オバマ候補とヒラリー候補の争いです。
街を車で走っていても、至る所で「Obama」や「Hillary」と書かれた看板が庭先に掲げられている家をよく見かけます。
もちろん、他の候補者の名前が書かれている看板もたまにあるのですがほとんどはこの2人の名前です。
特にオバマ候補の看板を目にします。

テレビでは両陣営かなりのCMを流しているようですが、僕はテレビを見ていないのでわかりません。ただ友達との間でも少し話題になったyoutubeのビデオがあるので紹介したいと思います。
オバマガールというビデオで、500万回以上のアクセス数がありアメリカで話題になりました。こちらでムービーを見ることができます。

e0011904_16315383.jpg

内容はオバマ候補に片思いをしてしまった女性の妄想の話です。
曲のサビの部分で、I’ve got a crush on Obama
という言葉が使われているのですが、crushとは夢中という意味と、勝手に思い込んでしまっている片思いや狂っているという両方の意味があるためなんとも絶妙な歌詞になっています。
映像はお色気を利用したジョークが多いため、僕自身複雑な気持ちで見てしまいますが、英語がわからなくても普通に見ていても笑える部分が多々あります。
一応映像の下にオバマガールの歌詞を僕が簡単に和訳したものを載せておきます。

e0011904_16461332.gif
電話で話している部分から
オバマガール
Hey B, it’s me. If you’re there, pick up. ねぇB?そこにいるなら受話器とってよ。
I was just watching you on C-SPAN. ちょうどC-SPAN(公共放送)であなたを見たところなの。
[Sigh] Anyway, call me back. (ため息)まあとにかく、電話してね。

You seem to float onto the floor あなたはフロアを軽やかに優雅に歩くわ。
Democratic Convention 2004 2004年の民主党大会では誰もあなた以上にいいひとはいなかった
I never wanted anybody more than I want you
So I put down my Kerry sign だから私はケリーのサインをおろしたの。
Knew I had to make you mine 気づいたの、あなたを私のものにしなきゃって
So black and sexy, you’re so fine だってあなたはブラックでセクシーですごくいけてるわ。
‘Cause I’ve got a crush on Obama そうだから私はオバマに夢中

I cannot wait, 'til 2008 2008年まで待てないわ
Baby you’re the best candidate あなたは最高の候補者
I like it when you get hard 私はあなたがヒラリーとの討論で厳しく追及する時が好き
On Hillary in debate 
Why don't you pick up your phone? どうしてあなたは電話をとらないの?
'Cause I've got a crush on Obama そうだから私はオバマに夢中
I cannot wait, 'til 2008 2008年まで待てないわ
Baby you’re the best candidate あなたは最高の候補者
Of the new oval office 新しい大統領執務室へ
You’ll get your head of state  あなたはアメリカのリーダーになるわ
I can’t leave you alone 私はあなたから離れられない
‘Cause I’ve got a crush on Obama だって私はオバマに夢中

You’re into border security あなたは警備の囲いの中
Let’s break this border between you and me あなたと私の間のこの囲いを壊しましょう
Universal healthcare reform ユニバーサルヘルスケアの改革
It makes me warm それは私を暖めてくれるわ。
You tell the truth unlike the right あなたは右派とは違って、本当のことを話すわ
You can love but you can fight あなたはいつくしみもあるけど戦うこともできるわ。
You can Barack me tonight ?(名前を使ったジョークのようですがわかりません)
I’ve got a crush on Obama そうだから私はオバマに夢中

I cannot wait, 'til 2008 2008年まで待てないわ
Baby you’re the best candidate あなたは最高の候補者
I like it when you get hard 私はあなたがヒラリーとの討論で厳しく追及する時が好き
On Hillary in debate
Why don't you pick up your phone? どうしてあなたの電話をとらないの?
'Cause I've got a crush on Obama 私はオバマに夢中
I cannot wait, 'til 2008 2008年まで待てないわ
Baby you’re the best candidate あなたは最高の候補者
Of the new oval office 新しい大統領執務室へ
You’ll get your head of state あなたはアメリカのリーダーになるわ
I can’t leave you alone  私はあなたから離れられない
‘Cause I’ve got a crush on Obama だって私はオバマに夢中

B to the A to the R-A-C-K-O-B-A-M-A (Barack Obama)
‘Cause I’ve got a crush on Obama 私はオバマに夢中

あまり丁寧に訳していないため誤訳がある可能性があります。
e0011904_16461332.gif
e0011904_16364839.jpgご覧になるとわかるのですが、素人が作ったような作りになってはいますが、質が高いです。
特に、音楽はすごく耳に残りますし、素人が作れる物としては少し考えにくい部分があります。
実際でいている女性はプロのモデルということでした。
僕はデザイナーなので映像のことは詳しくはわかりませんが、これだけの映像を作るとなるとそれなりの人間と時間とがかかるものだと感じています。

ちなみに、曲の中に登場している「ユニバーサルヘルスケアの改革」とは今回の選挙の焦点でイラクへの対応との2つがよく取り上げられます。ちょっとわかりにくいですが、健康保険が見直されればオバマガールにも恩恵があり、私を暖めるというジョークになっています。また出だしのBとは名前のBarackの略で、勝手にニックネームにしてしまっているというジョークです。

このビデオを皮切りにヒラリーを同じように取り上げたビデオも公開されたのですが、
そちらはジョークよりも完全に選挙応援に見えています。

応援なのかジョークなのかわからない程度のビデオなのが多くの人の関心を引いて話題になったのかもしれません。
また応援じゃないだと思いながら見ていると自然とどこか説得されていくようで、何とも巧妙な説得法に掛かった感じも受けます。

僕としては特定の候補者を応援するつもりで記事を書いている訳ではないですし、
候補者応援のビデオがyoutubeで流されてしまうこと自体には公平性に欠けるので問題もあると思っています。
ただアメリカでの選挙への意識の高さには驚かされてばかりです。
日本の場合、あの政治家はダメだとか、ののしる姿勢はたくさん見かけますが応援するというのはあまり目にしません。

選挙に行っても変わらないという風潮がある日本から来た僕に取っては、
将来に対して前向きな姿勢を肌で感じています。
[PR]
by naomedia | 2008-02-04 16:40 | アメリカ
車が運転できるようになって
e0011904_17162795.gif
アメリカで生活を始めて3ヶ月が経とうとしています。
周りの人々に支えられながらどうにか生活の準備を整えることができました。

部屋探しから始まり、携帯電話、ソーシャルセキュリティナンバーの取得、銀行口座を開き小切手を持ち、車を購入し、運転免許も取得できたところでようやくこちらに住んでいるという実感が湧いています。
といいますのも、これまでは日本に送るメール等にどうしても「暮らしている」と書けませんでした。心の中でどうしても滞在しているという気持ちが抜けなかったのです。


タイトルにもありますが、先々週、無事カリフォルニアの運転免許も取得でき車を運転できるようになったことが、自分でも信じられないほどに精神状態を一気に大人へと変えてくれました。
不思議なもので自分の足で地面に立っているよりも、あの密閉された空間である車に乗っている方が、ああアメリカに住んでいるのだと実感が持てます。
また免許が届き、これまでIDとして常時携帯していたパスポートを持たなくて済むようになったことも大きいかもしれません。

家から大学の研究所まで、直線距離にして約4キロと自転車で通えるため車を買おうかどうか迷う時期がありました。
また買うと決めてからも日本では車を運転することは週末にはありましたが、自分の車を持ったことがなかったため、車を購入するまでの決断と保険の仕組み等、どうすればいいのかよくわからない不安が続きました。

マイカーを初めて買うときにはいろいろ感慨深いものがあるのではないかと子どものころから想像していたのですが、購入、運輸局に届け出、保険、免許試験のための練習と全く感慨に浸ることもなく過ぎてしまいました。
何よりも買ったものの、本当にアメリカの道路を走れるかどうかが不安ばかりで喜びはそれぞれ心配していたことが無事にクリアできたという安心からでした。


アメリカの道路を走った感想は、意外にも車線が逆なことにはすぐに対応できるということです。知らない道を走ったり、他の人とおしゃべりしながらの運転は未だに大変ですが、車線が逆なことには1週間で慣れました。
試してみるまでは不安でいっぱいでしたが、乗ってみたらば大丈夫だったというのが素直な感想です。

意外にも苦戦したことはウィンカーとワイパーが逆になることです。曲がろうとして何度もワイパーが動いてしまうという教習所さながらのことがありました。(今でもたまにやりますが、)


まだ運転しているときは緊張しているので、なかなか気持ちに余裕はありませんが、車を運転して印象的だったことが一度ありました。
それは実技試験が終わり、合格を告げられた後、DMV(日本で言う運輸局の出張所兼免許センターのようなもの)から帰り道で、一本曲がる道を間違え
路地に入ってしまったときのことです。

試験が朝からだったのでまだ午前中でさわやかな太陽の光が街を照らしていました。知らない街でしたがどこか僕が小学校1年生の頃にテレビで見てテレビで見てアメリカに憧れを持つようになったときの街の様子と似ていた気がしたのです。
ああ、いつかアメリカに少しでいいからすんでみたい〜と思っていたことが今実現しているんだなとそのとき初めて実感できた不思議な体験でした。

自分で好きな場所に移動できることがこんなに意味を持つことだと感じさせられたことは今回が初めての経験です。
でもこちらに来て自転車で一日往復20キロまで頑張っていたことは、もう一度高校時代に戻ったようで奇妙な気持ちを持たされ、いい経験になったと
思っています。

日本で言えば、まだまだ若葉マークを付けなければならない未熟なドライバーなので慢心せず安全運転を心がけたいと思います。
[PR]
by naomedia | 2008-01-30 17:19 | アメリカ
もう一段上のボーダーライン
e0011904_2331529.jpg
首都圏の駅では毎週木曜日にR25というフリーペーパーが配布され、人気があることを、首都圏以外にお住まいの方でもどこかで耳にしたことがあると思います。
私も、大学生の頃から手に入れられる限り読んでいる一人です。
この雑誌の最大の特徴である無料というところにばかり注目が集まりますが、私は25歳以上がターゲットという枠組みも新鮮だと感じています。

世の中には ○○歳以上がターゲットというように特定の世代に狙いを絞った商品は溢れていますが、R25という文字だけを見ると、ターゲットというよりも年齢制限のように感じてしまいます。年齢制限はだいたい20歳を過ぎればなくなりますから、25歳以上という枠組みが珍しく多くの人の興味を惹く一つの要因になったと思います。

20歳を過ぎると年齢制限そのものを意識しなくなりましたが、(唯一引っかかるとするならば25歳以上の被選挙権くらいのものだと思っていました。)先日、年齢制限で引っかかり少々驚かされました。

それは、この夏にアメリカでレンタカーを借りようと思ったときです。
日本では借りたことがありますし国際免許も簡単に取得できるので、気にもせずに現地に渡ったのですが、いざ必要に迫られ、とあるレンタカー会社のウェブにてオンライン見積もりを出そうとしたところ出てきた文字が、
「お客様は25歳以下なのでお貸しできません」というものでした。
この表示が現れたときにはさすがに、
「ああ未だに私は自分の行動の責任を認めてもらえていない幼い人間扱いなんだな」と感じさせられました。
アメリカには大きなレンタカー会社が2社あり、そのうちの1社の対応だったので少し驚かされました。どうしても車が必要でしたら、もう1社の方で借りようと思ったのですが、貸さないという対応の会社がある以上、他の会社で借りられたとしても保険料がかなり高くつくだろうと思い、結局不便を覚悟でホテルを目的地の近くに移動することで解決しました。

※この記事を書くにあたり、もう一度確認のためにその会社のウェブサイトを確認してみてところ、なんとこの秋から年齢制限が下がり、25歳以下でも借りられるようになっていました。ただしヤングドライバーという特別料金はかかります。


R25では、サラリーマンのムーブメントを取り上げる大人の雑誌としてのボーダーが25歳、レンタカー会社の見解では25歳未満はまだ貸し出せないというボーダーライン。
毎年荒れると騒がれながらも成人式を超えれば大人という社会の認識とは違い、
25歳に、もう1段上の大人へのボーダーラインがある気がします。
[PR]
by naomedia | 2006-12-19 23:35 | アメリカ
ビックバードに会いに行こう
e0011904_2011843.gif
私が写真好きだと知っている知人が、アメリカ滞在中のある日、広大なブドウ畑やアメリカ版朝市など様々なところに連れて行ってくれました。

ちょうどブドウ畑を撮影し終わったとき、
「じゃあ次はビックバードを会いに行こう!」というのです。「ビックバード!?」と聞き返したのですが、その方はまあ着けばわかるよという感じの表情で私に笑いかけてきました。
その表情を見て、私を驚かせようと何かたくらんでるなと思い、そのまま私も質問せずについていったのですが、移動中、頭の中ではセサミストリートに出てくる黄色い大きなキャラクターと、現実的な話で考えるとダチョウ牧場かなと二つのイメージが交錯していました。

e0011904_20305245.jpg着いたところは、今にも壊れてしまいそうなフェンスで囲われたサッカー場半分くらいの広さの空き地でした。私がそのフェンスに近寄るとまもなく遠くからダチョウが3羽駆け寄ってきたのです。
やっぱりダチョウ牧場だったか。と思いつつ写真を撮り始めたのですが、やはり近くで見るとダチョウは大きさに驚かされます。ダチョウ自体はそんなに珍しい動物ではありませんが、今まで動物園でしか見たことがない私にとっては、一枚のフェンス越しに突っつかれない距離を保ちつつ近寄ると細かいところも見えて迫力が違います。
しかも、近くで眺めていると意外とかわいい動物だなと気づかされました。アニメのなかに登場するダチョウは滑稽なキャラクターやどこか間抜けに描かれていたりする印象がありますが、それもあの好奇心旺盛な性格で寄ってくる姿と、表情に接していると理解することができました。

撮影が終わり、また車に乗り込み別の場所に移動しているとき、来るときには質問できなかったのでいろいろと質問をしてみました。
「あのダチョウって、食べるために飼ってるの?それとも皮のため?」と私が聞くと、
「違うよ。ただのペットだよ」というのです。
「ペット!?」
私がダチョウ自体にあまり驚かずにちょっと拍子抜けだったその方も、私のこのときの表情には喜んでいました。
「そう、ただのペットだよ。あの家の人、ダチョウが好きで飼ってるんだ。よくこの辺りに住んでる人は、みんなああやって立ち寄って眺めてるよ。」というのです。
牧場にしては3羽しかでてこないから、きっともっと奥にたくさんいるんだろうなと思っていた私のイメージがそのとき初めて壊れました。

最初にペットと知ったときは、わざわざダチョウをペットにするなんて変わった人なんだろうなと感じていたのですが、今となって振り返ってみると、全くの初対面の私が到着したとたんに100mも先からすべてのダチョウが近づいてきてくれたり、その場で興味を示してこっちを眺めている姿は、意外とかわいいし、3羽で家族のように過ごしている姿は一緒にいて面白いペットかもしれないと思うようになりました。しかも頭では「大きな鳥」と理解しているのですが、実際には珍しいラマなどのちょっと変わった動物と接している印象を受けたのです。

もし興味のある方は、ペットにいかがですか?僕は詳しいことはわかりませんが、
日本でも食用のための牧場があるくらいですからペットとしても飼えるはずです。
気候は沖縄から北海道まで問題ないようですし、ダチョウ用の餌も市販されているようです。
ただ広大な土地と、寿命が80年くらいはあるようなので、かなりの覚悟が必要だと思いますが。


その他のダチョウの写真はこちらで見ることができます。
[PR]
by naomedia | 2006-10-29 20:18 | アメリカ
サンフランシスコの青い空
e0011904_15205730.jpg

サンフランシスコといいますと、霧の街というイメージがありますが、私が滞在した期間のほとんどは雲ひとつない青空が広がっていました。
日本でも秋や冬には空気が乾燥し、澄みきった青空になりますが、夏の青空は多湿でどこか霞のかかってしまいます。
真夏の澄み切った青空が珍しく感じた私は、その空ばかりを写真を撮影してしまいました。

e0011904_14223344.jpg
拡大した写真や、その他の写真はこちらでご覧になれます。


この写真を見ると名物の霧は珍しいのかと感じるかもしれませんが、霧は頻繁に現れます。
ただ多くは夜から朝方にかけてで、昼間に現れる事はそんなに多くはありません。
私が滞在していたところは、SFから80キロくらい離れてしまうのですが、
そこでは霧は地上よりも高い位置に毎朝現れました。
そのため朝はいつもどんよりと曇り、夏なのに寒いのです。
ちょうど現在の日本の朝の涼しさが夏でも存在します。

しかし、毎朝9時を過ぎた頃、10分くらいの間にたちまちその雲は消え、雲ひとつない青空が広がるのです。
e0011904_14381626.jpg
上の写真は時間を追って撮影したのですが、あっという間に晴れてしまいます。
左から2枚目の写真で、右の山の上のほうで雲が薄くなり、そのまま左に雲が流されていくのかと思いきや、そのまま雲が分かれて空に消えていってしまうのです。



e0011904_1449236.jpg空にばかり興味を引かれてしまい上ばかりを見て歩いていると、街灯に取り付けられている看板が目を引きました。一枚目は、SF RISINGキャンペーンの広告、そしてもう一枚は、サンフランシスコ・シンフォニーの広告です。

SF RISINGはSFを襲った大震災からちょうど100年目を記念し、あの出来事から復興とこれからを考えるキャンペーンで、そのシンボルに不死鳥(フェニックス)をつかっているようですが、その広告はまるで後ろの青空を切り取ったようなデザインをしています。

そしてもう一枚のサンフランシスコ・シンフォニーの広告は、雲ひとつない青空にまるで、ト音記号の形をした雲が浮かんでいるように見え目が留まりました。
これらの広告を見たときに、気持ちのいい広告だなと感じたと同時に、雲ひとつない晴天が毎日続くこの地だからこそできる手法だなと思いました。





この青空のおかげで毎日快適な生活を過ごせたのですが、
他にも素敵な出来事を私にプレゼントしてくれました。
それは、写真をご覧になって感じると思うのですが、
光が強いのでとても画像がきれいに、そして発色よく写るのです。
考えてみると、カメラを購入しようと思いパンフレットを開くと、必ずといっていいほど地中海周辺で撮影した、イタリアやフランスのサンプル写真が写っていますね。
日本ではなかなかあの光はでないのです。
SFもワインの産地として有名なように、地中海性気候で同じような環境で光が似ているのでしょう。

街だけを撮影していたら気づかなかったと思うのですが、
青空を撮影していて、「ああ、この気候と空のおかげで写真まできれいに写せているのだな」と光の持つ力にも気づかされました。
[PR]
by naomedia | 2006-09-30 15:13 | アメリカ
ネコの多い街
e0011904_19364166.jpg

「ペット大国アメリカ」ということを耳にすることがありますが、
実際、私がカリフォルニアに滞在していたときに多くのペットと出会いました。
私は約10数世帯の知人がおりますが、そのほとんどの家庭で
犬か猫を飼っており、人の名前を覚えるだけで大変なのに、加えてペットまで紹介されるので名前を覚えるのは一苦労という感じです。
特に犬は多く、日本よりもとても多い印象があります。
犬は飼い主と一緒にパーティや会社、または街を散歩していたりと出会う機会も多いためそのような印象につながってきたのかも知れません。(私が滞在していた地域が、比較的裕福な地域であったことも関係していると思います。)

そんな犬が多い環境において、
私がよく訪れる地区の1つにとても猫の多い地区があります。
その地区を歩いてみると、犬はいないのに、頻繁に日向ぼっこや
散歩をしている猫、また窓から外を覗いている猫に出会うのです。
「ここの住民の人は猫が好きな人が多いんだな」と最初は思っていたのですが、
何度かその地区を訪ねているうちにその街の持つ背景が見えてきました。


それは、そこの住民の多くが退職者が占めているという事情です。
アメリカには「老後は気候が良い、フロリダかカリフォルニアで」という退職後の
ライフプランがよくあるといいますが、まさしくその人々の考えで生まれてきた
地区だったのです。

退職後に、これまで縁もない地域で生活をしていくのですから、
自分たちの子どもや親戚は飛行機でないといけないような地域に住んでいるというように離れて暮らす人も多いですし、2人だけの生活も寂しいということでペットを飼う人が多いのも自然なことなのでしょう。
また飼い主が高齢であるため、散歩や鳴き声、しつけが大変な犬よりも
飼うのが楽な猫の方が増えていったのだろうと徐々に気づかされるようになりました。
そのようにして猫の多い街という印象を持つ街になったのです。

退職後の人が多く住む地域ですから、そこにはやはり悲しい現実があり、
毎月1人は誰かが亡くなるという現実を聞かされました。
そうなると、とても寂しい街に映ってしまうかもしれませんが、決してそんなことはありません。
日本のイメージからすると、年を取った方々が多い地域 = 過疎 というような印象がありますが、車で5分も走ればそこには30~50代の人が家族と住む地区があり、まるで映画の「ベートーベン」や「back to the future」に出てくるような街が広がっているので過疎地と言うような印象は全くありません。似た境遇の人がまとまって住んでいるとてもバランスが取れた地域でした。
また80才過ぎのお婆さんが自転車をこいでエクササイズをしていたり、
私の知人でやはり80才近いお爺さんですが、バイクが大好きで、よく
「ちょっと走ってくる」と言って、ハーレーにまたがって走っていってしまったりしました。
まあそこまでいかないにしても、デッキで夕涼みをしていたり、
家庭菜園を作ったりと、病院に通うことが多くの割合を占めている日本と比べると、
それぞれ老後を満喫している様子が見て取れました。


日本でも団塊の世代が退職をするとされるここ数年において、
「老後はフロリダかカリフォルニアで」とまではいきませんが、
似たものとして、「老後は田舎で」という流れは起きてきていますね。
最近、そのあたりにフォーカスを当てたテレビ番組をよく目にします。
では日本でも同じように猫が増えるのでしょうか?
きっと猫はそんなに単純に増えないでしょう。
ただ、既にまた別の流れが日本でもおきていると、
ペットを通して気づかされたことがあります。
そのことについては、長くなってしまうのでまた次の機会に書きたいと思います。
[PR]
by naomedia | 2006-09-06 19:37 | アメリカ