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カリフォルニアで必要になったもの
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アメリカに行く直前、友人にこんなことを言われた事を今でも覚えています。
「カリフォルニアに行ったら、君はすぐサングラスをして、リュックサックを背負いながらマウンテンバイクに乗ってるんだよ。しかもリュックのポケットには気取ってミネラルウォーターとか入れちゃってさ。」
その友人はカリフォルニアに行ったことがないので、これがまさしく日本人が思っている”カリフォルニアスタイル”ですよね。テレビでロサンゼルスを紹介する10秒程度の映像にもこんな人たちが砂浜をバックにたくさん映っています。

この言葉を友人にかけられたとき、僕は「そんなに気取る気はないし、短い期間だからスタイルに流されることもない」と言い渡米しました。
しかし、3日後にはまさしく、そのスタイルになっていたんですよ。
別にカッコつけてしたわけでもありませんし、そのスタイルじゃないと恥ずかしくて生活できないわけでもないんです。
ただカリフォルニアスタイルにはそれなりの理由があったのです。

まずミネラルウォーターですが、カリフォルニアはとても乾燥しているのと同時に日差しが強いため想像以上にのどが渇きます。
驚いた光景として、夏なのに女性はリップクリームを塗っていました。これは日本では珍しいことですが、日本でいう冬の乾燥が夏場でもおきているんです。
そのおかげで蒸し暑くなくてとても過ごしやすいのですが、その分のどが渇きます。
僕はカリフォルニアに到着した日、知人と外に出る際に「いつも持ち歩かないと大変なことになるよ」と言われミネラルウォーターを渡されました。
これも外に出てみてわかったのですが、サンフランシスコの街中ならいいのですが少し郊外に出ると日本のコンビニのようにすぐに飲み物が買える場所がないのです。
もちろん自動販売機もありません。出かけるときには買えるうちに飲み物を買っていく方がいいですね。

そしてサングラスですが、僕は自転車に乗る機会が多かったので必要なものでした。旅行者の場合はタクシーやバスでの移動が多く、まぶしく感じる個人差もあると思いますが日差しは春でもとても強いです。
4~5月の時点で、気温は涼しいにもかかわらず、昼間の太陽は日本の真夏です。日差しが強くて向こうでサングラスを調達することとなりました。
場所が違うと、日差しも違って来るんですね。行ってみてすごく感じました。

ミネラルウォーターとサングラスは旅行に行く人にも重要な情報になると思いますが、ここからは少し自転車の話をしたいと思います。
僕は一ヶ月滞在していたこともあり自転車を知人に借りて移動手段に使っていました。ここで、「リュックサックを背負いながらマウンテンバイク」のスタイルが出てくるんです。
アメリカに行ってみて初めてわかるのですが、アメリカでは日本の街で見かけるシティサイクルのような、いわゆる普通の自転車は売られていません。
売っているのはマウンテンバイクか、競輪やロードレースで使われるような自転車だけなんです。土地が広いのでギアがついている自転車じゃないと大変ということと、向こうでは路肩を自転車が走る交通ルールから、スピードが出る自転車しか売られていないんだと思います。
その2種類の自転車しかないということはどういうことがおきるかと言いますと、自転車にはカゴがついてないんですね。必然的にリュックサックじゃないと物が運べないんです。
と言うわけで、気候と土地柄の影響でいつの間にか”ミネラルウォーターを持ちサングラスをして、リュックサックを背負いながらマウンテンバイクに乗ってる”スタイルになっていたんです。

私の友人には以前、同じように一ヶ月カリフォルニアに滞在していた人がいるのですが、その人は帰国直後いつもミネラルウォーターを持ち歩いていて不思議でした。でもその理由は実際に行ってみて理由がわかりました。
ミネラルウォーターとサングラスに関しては旅行に行く人は必要になる事を想定しておくといいのではないでしょうか。
自転車に関しては、あまり使う機会はないと思いますが日本といろいろ違う交通ルールに少し苦労させられました。そのことに関してはまた機会がありましたら書きたいと思います。
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by naomedia | 2005-07-26 02:40 | アメリカ
ゴールデンゲートブリッヂと「いとしのレイラ」
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3ヶ月ほど前、僕はカリフォルニア州に4週間滞在していました。
そのとき大学とオフィスを高速バスを使い、毎週片道5時間かけて往復していました。大学はサンフランシスコの南に、オフィスはカリフォルニアワインの特産地として知られるソノマ(サンフランシスコの北東約100キロ)にあったため、移動の際、必ずゴールデンゲートブリッチを渡り、計8回渡りました。

観光地の印象が強い橋ですが実際は生活道路として必要不可欠な存在です。日本でつり橋というと高くてあまり渡らない印象ですが、この橋は通勤通学に使われています。
料金はサンフランシスコに向かって渡るときのみ5ドル払うだけで、サンフランシスコから出る場合は無料です。つまり一回渡るのに実質かかる料金は250円ととても安いです。
(四国と本州を結ぶ明石海峡大橋の料金は片道2,300円だそうです。二つを比較すると日本の道路がいかに高いかがわかりますね。)

実際に渡った印象は、やはり圧倒されます。橋の北側は結構高い山なのですが、北側から渡るときは、山の陰から突然、巨大な赤い橋梁が現われるんです。バックにはサンフランシスコの街並みが見え圧巻でした。
特にオフィスから大学への移動はいつも夕方だったため、太平洋に沈む夕日で、いつも以上に赤く照らされる橋が印象的でした。

e0011904_22592512.jpgバスでの移動は乗っている時間が長かったので、いつもiPodで音楽を聞きながら乗っていました。そのときなぜか、あの橋が山の陰から現われるタイミングでいつも「いとしのレイラ」が流れてきたんです。(いとしのレイラはこちらで試聴できます)

渡るたび、あの曲が流れてきたせいで、もう僕の中では、あのパワフルなサウンドと橋の力強いイメージが切っても切り離せない存在です。でも、本当に不思議なんです。iPodでの音楽の聞き方は様々で音楽を飛ばしてしまったり、ハードディスクの内容も入れ替えていたのになぜかあのタイミングで流れてくるんです。

ブリティッシュロックとカリフォルニアの橋、そしてそれを聞きながら渡っている日本人。変な関係ですね。歌詞を知れ知るほどイメージとかけ離れてしまいますがあのリズムはとても合っていました。そしてパワフルなサウンドの後のピアノソロの部分を聞きながら太平洋を眺めるとなんとも心地よく感じました。またあの気持ちを味わいたいですね。

もし興味がありましたら、エリック・クラプトンのBALLADSというアルバムを聞いて見てください。「いとしのレイラ」の他にもいい曲がたくさん入っていて聴き応えがあります。
ちなみに3曲目の「サーカス」もかなり気に入っている曲です。このCDで始めて出会った曲で、切なくていい感じです。(サーカスはこちらで試聴することができます)

色々なタイプの曲が入っていていいアルバムですよ。
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by naomedia | 2005-07-23 23:01 | 音楽
タワー・オブ・テラー
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21日からディズニーシーにレイジングスピリットという新アトラクションができるみたいですね。
360度回転がうりのようなので、ぜひ乗ってみたいです!
僕はこの新アトラクションができる事を全然知らなかったので、突然のニュースに驚かされました。

新しいアトラクションのオープンに驚いたのは、実は他に完成を待っているアトラクションがディズニーシーにあるからです。
来年の完成らしいのですが、「タワー・オブ・テラー」というアトラクションで、フロリダのディズニーワールドでは10年ほど前に既に完成しているアトラクションです。
僕はディズニーワールドには行ったことがないので、もちろん乗ったこともありませんが、完成当時、テレビで特集されていたのがずっと記憶に残っているのです。

内容はフリーフォール型のアトラクションなのですが、落ちるのは最後で、そこまでは乗り物が横移動をし,落下地点にたどり着くまでにホーンテット・マンションのような幽霊が現われたりとなかなか当時としてはすごいSFチックな演出がしてあったのを覚えています。
イメージ映像がこちらのページでご覧になることができます。
(映像へのアクセスには時間がかかるようです。また、私が見た映像とはかなり違うイメージとなっていました。)
あれから10年が経ちユニバーサルスタジオにはスパイダーマンのような新しいアトラクションも登場してしまった今としては、どの程度新鮮なモノとして感じるのかは未知数ですが、まずは乗ってみたいですね。


ディズニーリゾートのアトラクションはインディジョーンズや海底2万マイルのように映画を元に作られたものや、今回のレイジングスピリッツやビックサンダーマウンテンのように映画はなくても何らかのストーリーが背景にあるものですが、「タワー・オブ・テラー」については、テレビドラマのトワイライトゾーンに登場した話をベースに作られたアトラクションのようです。
トワイライトゾーンとは、1959年に始まったアメリカのテレビドラマで、一話完結のドラマ番組です。テーマ音楽があまりにんも有名なので皆さん一度は聞いた事があると思います。
(イメージ映像でかかっていた曲です。)
内容はSFや超常現象・ミステリーをテーマにしていることが多く、日本のジャンルにしてみると火曜サスペンス劇場のようにやっている怪奇ドラマでしょうね。
スピルバーグが1983年に「トワイライトゾーン/超次元の体験」として映画化し、日本でもそこそこ知られる存在となっています。僕も映画は観たことありますが、かなり前に見たので内容が思い出せません。しかも、その後スピルバーグは似たものでアメージングストーリー(若いケビンコスナーがパイロット役ででていたりします)を制作したのでその内容と記憶が混ざってしまっています・・。 

少し話が脱線しましたが、アトラクションのテーマとして、TVシリーズの中で放送された一話としてHollywood Tower Hotelを舞台にしたミステリーの話がベースになっているようです。とはいうのものの、10年前の記憶で曖昧です。以下の内容がもし違っていたらごめんなさい。
ストーリーは大雨の日にHollywood Tower Hotelに泊まりに来たお客さんが部屋へいこうとエレベーターに乗ると、13階まで上った際にホテルに雷が落ち、エレベーターごと落下。しかし地面に落ちておらずそのエレベーターは異時元に行ってしまったというのです。それ以来、お客さんは行方不明のままとなり、ホテルは廃墟となってしまったようですが、それを観客が体験するというストーリーなのか、いなくなってしまった人たちを探しに行くというストーリーなのかはわわかりません。ただ僕が言える事は、面白そうだということです。

僕の書いた内容が本当にあっているのかどうかも含め、真相がわかるのは来年です。
現在、建設作業が順調に進んでいるようですので、完成を楽しみに待ちましょう!

<続きを読む>
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by naomedia | 2005-07-20 22:16 | カルチャー・エデュケーション
コーチ・カーターという映画
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先日アメリカから帰ってくる機内で「コーチ・カーター」という映画を見ました。(予告編はこちらからみることができます)

内容は一言で説明できます。コーチ・カーター=「スクールウォーズ アメリカ版」(もうのこ時点でネタバレですね。ごめんなさい)
99年に実際にアメリカの高校でおき、全米で話題となった実話をもとにしているようですが、スポーツはラグビーではなく、バスケットボールです。
日本では8月6日から公開が始まるようですが、映画館で必ず見たいと感じるほどではありません。まあ、”スクールウォーズ アメリカ版”という言葉に集約されてますが、ストーリーは極ありふれたものでだからです。

ただ話の内容にはいくつか考えさせられるものがありました。あまり映画館で公開されないのかも知れませんが、ぜひビデオでもいいので見てみるといいと思います。
普通のスポーツドラマなら弱小チームが最後に優勝してエンドロールへですが、この映画は”勉強”もテーマに盛り込んでいるのです。
”勉強しなさい”と映画を見ている間中いわれます。この点がすごく考えさせられる映画です。
登場してくるコーチが「今過ごしている時間は人生の中ではほんの一部だ」という考えを持っているのです。たとえ高校生のスポーツで素晴らしい活躍をしても、それは極短い期間であり、プロにいけるのも極々少数。そうではなくて、スポーツと勉強でチャンスをつかみ、今後の将来も設計しろというメッセージが含まれています。
コーチの言葉は生徒だけでなく、見ている側にも人生により高い目標を持てと訴えかけてきます。


この映画の面白い点は、MTVが制作した映画で、映像や音楽をスタイリッシュにまとめたところだと思います。
とても教育的な内容が、ティーンエイジャーがみても見やすい映画として作られているんです。これは同年代の心に何かを考えさせる事ができるのではないかと期待感がもてました。
真面目すぎる、説教じみてる内容かも知れないですが、そんな映画をMTVがテーマに選んできたことにまず興味を惹かれました。
文部省推薦映画はどうしても子どもよりも大人が見るようなおとなしい映画になってしまうことがありますが、こういう映画を選考に入れてみてもいいのではないかと個人的には感じます。
舞台にはスラム街の話が入っていたりと極端なところは多々ありますが、確かに僕が高校生の頃は気づいていなかった”服装の大切さ”など様々な要素が含まれているので、いろいろ気づかせられる映画だと思います。

公式ホームページはこちらからどうぞ
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by naomedia | 2005-07-19 00:41 | 映画
わたしの宝物ワークショップ

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昨日は8月にバリ島で行うワークショップのテストという位置づけで、プレワークショップを大学で行いました。
ワークショップをよく知らない人のために説明をしますと、ワークショップ(workshop)とは、何人かで集まり、共同で同じ目標に対して、何かを作りあげることや取り組むことを指しています。
最近ではでは美術や音楽・そして住民参加型の催しとして、教師側が生徒へ一方的に決まった方法で知識や技術を教える授業のような形でなく、参加する人たち全員が主体となり積極的に課題に取り組むことで、知識や言葉だけでない体験を共有する場を指しています。
教える側も教わる側もいろいろな刺激を与えられるので相互作用のある教育方法です。そのためワークショップに参加する際は教える側になっても、参加する側になっても多くの事を学ばされていて、(特に子どもから教えられることが多いです!)僕はとても好きなのでできる限り参加するようにしています。

内容とは自分の宝物を一つの箱に詰めて、それを他の人に紹介して自分の持っている想いを一緒に味わってもらうというものですが、これがとても面白かったです!
学生が6人で各自の宝物を持ち寄ったのですが、その中身はぬいぐるみやシャーペン、人からもらったものなど多種多様にわたってました。
最初、机に各自の宝物を出したときには”物”としか見えていなかったのですが、それぞれの想いを聞いているうちに、他人である僕が触ってはいけないのではないかと感じるようになりました。
そして一番興味深かったこととして、それらの宝物を通してその人の家庭の様子や友人関係など、普段見ることのできないその人の一面を垣間見ることができたことです。
例えば僕の場合は、アメリカに行った際に寄せ書きのTシャツを、これからも頑張ってねといわれてもらった話をしたのですが、それはワークショップに参加していた学生は全く知らない想いで、そんな人間関係があったことを今まで他の学生には話したこと話したこともなかったので、僕の新しい一面を知る機会になったと思います。
日常生活の中では、他の学生の家族や友人関係まで知ることはほとんどありませんが、宝物への想いを聞いていると自然とその人がいかに家族や友人から愛されてているのかがわかりとても心に残る時間となりました。
物を通すことで、本人も自然と心を開き、その人の人間関係まで見えるなんてとても素敵な経験でした。

このワークショップは子ども向けのものですが、もしよければ大人の人にもやってもらいたいですね。20代の学生が出してくる宝物とストーリーと、子どもが出してくる宝物とストーリーは大きく違うと思います。同じ事を社会人、そしてもっと年配の人にやってもらうと面白い結果が出るのではないでしょうか。バリ島での結果も含め、今後の展開がとても楽しみです。

e0011904_19591777.gifちなみに私が出した宝物5点は、
①ペーパーウェイト
②ピーナッツの袋
③寄せ書きTシャツ
④教育実習先でもらったTシャツと
⑤キーホルダー
でした。




この5つを選んだのは今年出会った人たちからもらった大切なものだからです。
本当はもっといろいろあるのですが、たまたま手もとにあったのがこの5点です。5点に入らなかったものをくれた人はごめんなさい・・。
でも僕の心のなかではどれも甲乙つけがたいほどどれも大切な思い出として残っています。

少し宝物の説明をしますと、
1つ目のペーパーウェイトはアメリカに行く前に頑張ってきてねとのエールと一緒にアルバイト先の人がくれたもので、とても心に残ったものです。
2つ目のピーナッツの袋は、とある用件でアメリカの方を成田に一人で迎えに行くことになったときに、かなり緊張していたのですが、電車の中でそのピーナッツをもらい
とても話が盛り上がったので、その記念に大切にとっておいたものです。全く面識のない外国の方とコミュニケーションをとり仲良くなれたことで私にとってとても自信を得られた経験
だったのでとても心に残りとっておきました。
3つ目はアメリカに行った際に、向こうの学生が帰り間際に突然プレゼントしてくれたので、とてもうれしくて大切にしている宝物です。
4つ目と5つ目は教育実習先のクラスでもらった記念のものです。Tシャツに「絆」と書いてあるのがとても気に入っています。一緒にいられた時間はとても短いものでしたが、その後もつながっていられるというような印象を見るたびに味あわせてくれるのでとても大切にしています。

昨日、ワークショップの結果を振り返っているときに出た考えなのですが
毎年のように自分で宝物をつけてみると面白いのではないかというものがありました。
それを一覧してみるとそのときの心情やその年にどんなものがあったのかが見えてくるのではないかというのです。
僕はそれはとても面白い考えだと思います。

皆さんも、今、自分の宝物は何か考えてみてみてください。きっとそれらには必ずなにかのエピソードがありますよ。
そんなエピソードに浸る週末もなかなか楽しいのではないでしょうか。
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by naomedia | 2005-07-16 20:19 | カルチャー・エデュケーション
山形に行ってきました。
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土日に大学のプロジェクトで山形の果樹園に行ってきました。
写真にもありますが、今年は今がさくらんぼの最盛期で、おなかいっぱいにさくらんぼを食べることができました!幸せです。
僕は今まで知らなかったのですが、さくらんぼにはお米のように沢山の種類があるんです。
今一番売れていて有名なのが「佐藤錦」という種類なのですが、僕の行った果樹園では7つ種類のさくらんぼを育ててました。もちろん種類によって味が違うのですが、驚いたことに同じ種類でも木が違うと味が違うんです。それには木によっての成長の差もあると思いますが、木の年齢の差も感じました。現地でこそ味わえる醍醐味ですね。


園主の方とお話をしていてるときにこんな話がありました。それは木にも性格があるというのです。人間と同じで暴れてる木は無理に抑えるとかえって暴れてしまうんだと、そしてそれを抑えるにはほっておくのが一番なんだといってました。
この言葉が象徴しているように、自然を相手にしていると全てを押さえ込もうとしたらいけないんだなとすごく感じさせられました。
とにかく一つの生態系が狂ってしまうと全てのバランスが崩れるから一つずつのことが大切なんだと言っておられました。

そしてもう一つ心に残った言葉は、毎年違う天候のなかでおいしい味を作り出すことが難しいというお話でした。
雨の少ない年、多い年、熱い年、寒い年、それぞれの条件を判断して味を出すためにいかにどうするかを考えるのが大変であり、楽しいと言っておりました。僕達は何気なく一年を過ごしてしまって降りますが、同じ年は存在しないのですね。自然との接し方がいろいろ勉強になった2日間です。

みなさんももし時間がありましたら、山形にいってみてはいかがですか。
新幹線で東京から2時間半。温泉もあります。
そんな山形でリフレッシュ。2日間でとてもいい距離だと思います。

今回訪ねた果樹園のhpはこちらです
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by naomedia | 2005-07-11 21:39
blogはじめました
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友人に触発される形でblog始めました!
何を書いていこうか、コンテンツについてはまだ試行錯誤しています。
ただ、できるだけ読んでもらう皆さんのお役に少しでも立てるもの
そして何か感じていただけるものを書いて行きたいと思っています。
コラムのような内容になれると理想ですね。

なぜ上に歯車の絵を載せたかというと、僕の考えている理想を描いたものです。
歯車というと、会社の中の一つの歯車に過ぎないなどとネガティブなイメージで使われることもありますが、僕は社会の中で一つの歯車のような存在になれたらと思っています。
それはどんなに小さくても僕の作ったデザインが社会で役に立ち、皆さんの生活の一部として機能していって欲しいという考えを持っているからです。
今日開設したこのblogも、どこまで続けて行くことができるかわかりませんが、皆さんの生活の中のひとときとして定着し、活動をしていける事を願っております。

今後ともよろしくお願いいたします。
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by naomedia | 2005-07-04 20:08
目次
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我が家のふくろうコレクション

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ジュウダイニュースの思い出

もう一段上のボーダーライン

駄菓子のなかのグッドデザイン

なんだかんだで、野球の年

10年前の未来像と現在の日本

ビックバードに会いに行こう

流れ星が奏でた音

7年前の流れ星を追いかけて

50mを泳ぎきった気分

不都合な真実

変わる環境問題への取り組み

心の中で生き続ける体験 (キッザニア)

サンフランシスコの青い空

子どもの頃にツリーハウスに憧れる理由

オシロイバナ・コレクション

青春の1ページを描く映画 (夜のピクニック)

なぜ人は山に惹かれるのか

ものづくりとラブレターの共通点

ペットブームともうひとつの背景

ネコの多い街

焚き火の持つ力

ふと足元に目をやると・・・(シロツメクサ)

ゴリラに気づかされたこと

バラは日本に生えている!?

クロアチアのチェック柄にせまる

夢に出るのはいつも生家

インゴ・マウラー 詩人といわれる理由

記録から記憶、そして趣味に

彫刻のある風景で週末を過ごしてみませんか?

変化する世界地図

「どうろ」と「せんろ」

魅せるオリンピックへの期待

モリー先生との火曜日 失った心を取り戻す

100円ショップはどこからきたの?

日本人はショッピング好き?

フォーマルな日本語とカジュアルな英語


高校サッカーから気づかされたこれからの教育


2006 -スポーツイベントの特色-

落語の面白さ

今日の1曲は何ですか?

アメリカン・ホラーから見る社会

ハリーポッターとスターウォーズの意外な関係


世界で最も美しいものとはなんでしょう?


心と空間を揺さぶる透きとおったサウンド

サンタローザでの夏

カリフォルニアで必要になったもの

ゴールデンゲートブリッヂと「いとしのレイラ」


タワー・オブ・テラー

コーチ・カーターという映画

わたしの宝物ワークショップ

blogはじめました
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by naomedia | 2005-07-03 18:00
プロフィール
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naoと申します。
ここは特にテーマを持たないblogですが、
アメリカの大学にて研究員として働く傍ら、
気づいたことがあれば記録として残しておければと
思っております。

blogから生まれるコミュニケーションを
いつも楽しみにしています。
そのため、コメントやトラックバックは大歓迎です。
ぜひ、みなさんのご意見を聞かせてください。

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by naomedia | 2005-07-03 17:55